■CASIO ZR-100 HDR ART level3

■CASIO ZR-100 HDR ART level3

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■CASIO ZR100 買ってみました（楽しーｗ）

CASIOといえばデジカメ界の元祖
ですが一度も買ったことがありませんでしたが
とうとうZR100。
これは買いかなっという気が抑えきれずに
買っちゃいました(^^)

ちょびっと撮ったのでアップ。

すべてHDRアート　レベル３です。

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■「今日のお散歩」OLYMPUS XZ-1 無加工写真

すべてリサイズのみ。無加工。

Pモード　AWB　

どぎつい発色がなく、見た目のイメージに近いかな？

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■OLYMPUS XZ-1 花画像

花を撮ってみました。

手持ち・弱風のためぶれてる気もします(^^;)

すべて

・スーパーマクロモード

・トリミング加工

■OLYMPUS XZ-1

■OLYMPUS XZ-1

■OLYMPUS XZ-1

■OLYMPUS XZ-1

■OLYMPUS XZ-1

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OLYMPUS XZ-1専用革ケース　CSCH-84

こちらも届きましたっ

がっ、レンズキャップ改変のため
取り付け可能か不明ですｗｗ

バカだｗｗｗ

【後記】
入りませんｗ返品しますｗ

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■OLYMPUS XZ-1 自動開閉キャップ

XZ-1はレンズキャップ式で、一眼のように撮影の開始と終了と共に
レンズキャップをかぶせなければなりません。

一眼ばかり使っていれば別に大した一手間ではないのですが
やはり自動で開閉できれば、それに越したことはありません




そこでこちら。これ、アフィリです。踏んでくださっても結構ですｗ

こんなかんじ

純正キャップ装着時

自動キャップ装着時

電源ONでレンズが繰り出されると、ぱかっっと。

望遠端

広角端

純正キャップは鏡筒にかぶせるだけで、引っ掛かりもありませんが
コチラはフィルターネジ？にねじ込ませる形になります。

ネットでは「取り付けがすごく硬い」という感想もありましたが
ネジを潰さないように抵抗ないようにまっすぐ回していけば
特に抵抗はなかったです。一応ぎゅっと最後まで力は入れてません。

というのも、純正品ではありませんし
はめ込み始める位置によっては開く羽部分の位置が変わりますから
多少ケラれるなどの影響があるかもしれません。
明らかにひどい場合ははめ直しをして微調整が必要かなと
ということで（まだ未確認）

コレで機動力がさらにアップします～
でも　暑いので機動しませーんｗ

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■Leica D-LUX4 と OLMPUS XZ-1

それぞれマクロ　Pモード AWB JPEG最高画質で撮影

Leica D-LUX4

OLYMPUS XZ-1

うむ。

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■OLYMPUS XZ-1 撮影モード

ARTモードで色々なモードで撮影できます

一部のモードですが、撮ってみました

ジオラマモード

ラフモノクローム

ドラマチックトーン

風景とバッチリあったときには、面白くなりそうです(^^)
でもこのカメラの本来のパワーは、こういうことではないはず。

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XZ-1 初撮り

iAUTO　モード

ドラマチックモード

スーパーマクロ（寄り不十分ですが）

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おいし♪

米粉だって♪

テスト： ボタン修正

ボタン設置　うまくいってるかな

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今日のお散歩

今日はどっちに行くのかなー

アリンコみっけ！！

食べられるの？

￥絶好調

太陽が出てきました(^O^)／

サトイモっ(^^)

今朝のお散歩

ピカピカに洗車中でーーす

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SLK200試乗 と グランドチェロキー試乗

今日は先週発表会のあったSLKに試乗してきました。

オープンカーは　マツダのロードスターから始まり

BMW　Z4数台乗り継いだきり、久しぶり(^^)

SLK200です。

開き始めて中間点ぐらいの静止画です

閉めるところの動画もとっておきました。

乗った感想ですが、んー。とりあえず一番気になったのは
パワー不足？　SLK350は少なとも欲しい所。
回せばもちろんそれなりにスピードは出ますが
どうしても力不足を感じてしまいます。
街中でも回して楽しいとなれば、やはりマツダのロードスターのほうが
上かと思います。ただ乗り心地等はとてもしっかりしなやかで
快適です(^^)


で、続いて訪れたのはJEEP。
アメ車ってのはほとんど触れたことがない未知の領域です（笑）
しかしながらコルベットなど、最近デザイン的に好みな感じを
連発していて、ちょっとマイブーム。

そんななか潜在的に長いこと心に燻っている
「でかい車に乗りたい」
を満たしてくれて、なおかつデザインに目が止まった車、
それが、このグランドチェロキーです。

カクカク角張ったほうが好みな私にとって
ジャストミート。
なんとなくX５のリアに似た雰囲気。
最近では珍しく、フロント・サイド・リアともに
好みに合致した車です。

インテリアは　現行Aクラスのデザインを担当したデザイナーが移籍して
グランドチェロキーの内装を手がけたそうで、
アメ車にしてはアメ車らしくないそうです（僕はわからないｗ）

リアシートを倒すとこんな感じ

こちらのグレード「リミテッド」では
エアサス装着されてるものもあり、悪路などでは
ここまで上がります。

こちらは７０周年記念モデル。
装備とボディーカラーが特別仕様です。

乗った感想は、「アメ車」って言うイメージを
持っていながら試乗したとしても、やはりアメ車なのかなと感じるって感じｗ
正直、酔いましたｗ
お昼を食べてなかったというのもあるのかもしれませんが
TOYOTA車に試乗した時と同じ感覚～
なんとなく４輪がまとまりなく、フワフワして勝手に動いてるという感じ？
でも、そうだろうなという先入観がありましたし、
それはそれでこの車としては悪く無いとは思いましたけどね(^^)

デザインは好みだし、でっかい車に興味があるタイミングだし
なかなか期待していましたが・・・

なんと2,011年販売分はすでに完売だとか(^^;)
11月から12月に2012年モデルが前倒して入ってくるらしいのですが
こちらもぼちぼち予約が入ってるそうです。
なので、考えてるのであれば～　まずは車を押さえてくださいとのこと。
その後キャンセルしても結構だとか。（すぐ売れるそうです）

思いのほか　売れている車のようです～
条件さえ整えば、ほんとに欲しいのですけどね～

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